「ITで、いいことあるかも!」
というキャッチフレーズで、
「ITの事なら、何でもチャレンジしてみよう!」
という体で、
誕生しました「NPO ITクラブ」。
「NPO ITクラブ」は、ITを活用して
「生涯学習」
「雇用創出」
「地域活性」
「社会的弱者支援」
を行う、非営利組織です。
会員募集中です。
月会費100円の登録で、IT活動をご支援ください。
★ ワークショップのご予約はこちらから ★
各市町教育委員会の後援付きの催事もあります。
※ 現在、都合により開催を見合わせています。
状況により再開する可能性がありますので、しばらくお待ちください。
「"使う人" から "作る人" へ」
そして、社会貢献!
「人づくり革命」という国策の流れの中での、
「シニアプログラミング」の幕開けです。
「Word」「Excel」「スマホ」「タブレット」の次は、
「プログラミング」です。
「認知症」対策として、健康寿命をより伸ばす為に注目されています。
「今さら、"作る人" ?」
「やった事ないし」
「無理無理!」
という声が聞こえてきそうですが、
そう大げさなことではありません。
「使う人の立場」から「作る人の立場」へちょっと移動するだけのことです。
「作る人」の世界観を垣間見るということなのです。
「NPO ITクラブ」では、
「作る人」の世界の入り口へ、ご案内いたします。
"作る人" を理解すること、
"作る人" を育てること、
もちろん、簡単なことではありませんが、
やり甲斐は、バッチリです。
講師となって、子供たちの支援(地域貢献)をしませんか?
「やってみよう! 工作 ”ドットマトリックスLED アニメーション"」などの
プログラミング系の「ワークショップ」で、
「シニアプログラミング」をご体験ください。
コンテストを企画しています。
「コンテスト」は、「ドットマトリックスLED アニメーション」を利用した作品の発表、品評会です。
「8×8」「16×16」の作品の展示や、品評の結果(表彰)などを企画しています。
アニメーション(パラパラ漫画)の出来栄えや、プログラムの工夫などの各賞を設けたいと考えています。
かつてない「ロボット教室」の「ITらんど」は、こちら
学校教育支援
小中高の「プログラミング」をテーマにした教育に対し、地域の人の手による支援を始動します。
ワークショップの開催を始めとした各種の活動で、学校教育を「地域の力」で支援します。
IT(ICT)が複雑化(高機能化)する次世代を担う子供たちに持たせたい教養(プログラミング学習)のあり方を研究し、単なる知識教育ではない「活かせるIT」の教育の支援が出来ればと考えています。
IT駆け込み寺
「ITの事なら、何でもチャレンジしてみよう!」ということで、ITの悩みや問題(課題)をお聞きする事から始めたいと思います。
問題の解決のお手伝いが出来ればと努力しますが、多岐に渡る「IT」の課題の中から、まずは生活関連の身近な問題の共有をし、解決への取り組みを行います。
10名の定員で、欠席者1名があったものの、小3~中1男女と親御さんを含め12名の参加で、それなりの「ワークショップ」となりました。
様々な経験が得られたので、課題は克服し、次回の「8/12(土)」の開催に繋げようと思います。
◆100分(50分2コマ+休憩10分)では、時間が足りない。 → 9:30~11:30を、9:15~11:40に変更し、135分(45分3コマ+休憩5分2回)とする方向で変更していく。2時間という時間は、想定以上に早く過ぎ、子供たちも集中力が途切れなかった様に見え、実際には9:30~11:45の時間で、休憩は5分程度であった。
◆パソコンの操作の慣れ(経験したWindowsのバージョンとの違い)の問題、避けられない「英単語・略語(Blink、GNDなど)」の読みの問題、「専門用語」の多用の問題は、スムーズに通じないことが前提での教材(テキスト)となっているが、予想通り「進行」に時間が掛かった。 → ただ、以外と基礎的な「パソコンの操作」についての「分からない!」という声(反応)は少なく、学校・家庭の教育の水準に一定の評価が出来るとは思えた。
◆操作画面のプロジェクターへの表示サイズが小さく、前列でも見えにくいとは思いながらも、拡大表示、カーソル拡大などを活用することなく終わってしまったのには反省がある。 → 自分の画面の何処のことなのかが分からなくなることと、まったく同様の画面にはならないことから、「個別対応」の優先に終始したが、短絡的に手助けしてしまうマイナス面を懸念しながらも、結果的には、その体験機会での持って帰れる「作品の卵」の作成に辿り着けたのは、「個別対応」の敏速さの一助を感じる。
◆「工作」を意識して、パソコン操作以外の「手作業」を取り入れているが、新品のUSBケーブルや、マイコンとLEDを結線するフラットケーブルのコネクタの馴染みが悪く(固く)、作業そのものの結果が子供たちの年齢(基本的な体力、手先の器用さ)に左右されることがあり、その当たりの難易度をどう考えるか(事前に結線したものを提供し作業を割愛するなど)が課題となる。 → 結線のチェックを何度もして、隣の人にもチェックしてもらうなどや、固い接続や、接触不良なども「体験」という世界の大切な「事象」との出会いでもあり、大切にしたいとは思うが、時間との戦いであることも事実であり、相当に悩ましい課題である。
〈2017/8/18 追記〉
御殿場市教育委員会からは、ポスター掲示、チラシ配架の承諾あり。それぞれ、16部、320部を教育委員会へ持ち込み(8/19)。
下田市教育委員会からは、チラシ配布の承諾あり。1200部を教育委員会へ持ち込み(8/20)。
熱海市(8/18付)、伊東市(8/17付)の各市教育委員会後援を許諾頂きました。
------------------------------
〈2017/8/9 追記〉
新たに、熱海市、伊東市、下田市の教育委員会への「後援申請」
未来を担う子供たちへ、「プログラミングの体験の機会」を届けたいと、静岡県東部全域を回りたいところですが、先行して 3市を訪れました。
三島市(8/2付)、小山町(8/8付)、下田市(8/8付)の各市教育委員会後援を許諾頂きました。
------------------------------
〈2017/8/1 追記〉
新たに、
このプログへの指摘がありましたので、真摯に受け止め修正をしています。
伺う場所によっては、怪しさ、実績無し、批判的な態度などに対して、当然のことながら排他的な対応を頂いています。
5月に立ち上げしたばかりの新参団体であり、実績極小、零細市民団体(息子と二人だけ)であり、「会則」「収支報告」なども未だ無い状況の中で、未来を担う子供たちへ、「おもしろいよ!」と伝えたいだけの「情熱」が原動力の活動ですが、やや出過ぎた言動で、この行脚によって嫌な思いをされた対応者も少なくないであろうと思います。
「大人」(行政、住民、各種団体)の限界の中で、「子供たちが学習情報、機会の提供を適切(十分)に受けられていない可能性がある」との問題提起を訴えながら、その解消の一歩になる可能性があると考え「ワークショップ」を実践している活動を紹介し、各地域での「ワークショップ」の開催に協力要請をしているつもりでしたが、その「危機感」から来る「批判的」な態度によって、各方面の協力を頂けないばかりか、担当の方々には、大変ご迷惑をお掛けしました。
------------------------------
三島、長泉町、清水町、裾野、函南町、沼津、伊豆の国の各自治体への、「ITクラブ」、「ワークショップ」「婚活イベント」の活動紹介を始めました。
政策企画課 → 「街縁」企画の紹介。協力要請。
広報広聴課 → 「広報誌」市民団体告知コーナーへの掲載相談。
教育委員会 → 「ワークショップ」紹介。チラシ配架、配布申請。ログラミング情報交換会。
商工観光課 → 「街縁」店舗情報。「ワークショップ」紹介。
※ 工事中に付き、お見苦しい所もありますが、精力的に整備しますのでご期待ください。