「点の絵」の準備

ワークショップ「ドットマトリックスLED アニメーション」では、数枚(3~5枚)程度の、8×8の「点の絵」

を事前に用意する必要があります。

※ 当日会場で考えると、作品に仕上げる時間が足りませんので、ご注意ください。

※ 用意した「点の絵」は、当日忘れずに会場にお持ちください。

 

「点の絵」は、次の様な「ぬり絵」に、点灯させたい点を、"黒" や "赤" で塗り、切り出してパラパラとしてみて、動くように見えるか確認し修正します。

修正することを考えると、「鉛筆」か、「消えるボールペン (赤)」などを使うと便利かもしれません。

 

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「点の絵」のぬり絵は、こちらから
「〇」の部分に、「鉛筆」か、「消えるボールペン (赤)」などを使って、「点の絵」を何枚か書きます。
点線の枠で切り抜き、左側をクリップ(洗濯ばさみ)などで止め、パラパラとしてみると動きが確認出来ます。
紙の右端を「しごき」少しずらしておくと、スムーズにパラパラと送る事が出来ると思います。
「点の絵」のぬり絵.pdf
PDFファイル 63.2 KB

「点の絵」のぬり絵の完成は、こんな感じです。

※ 「点の絵」の複数枚の説明の為に、クリップ部分で紙を少し折って紙の間を空けていますが、実際にはこの様にする必要はありません。