地域の活性化は、
人と人、人と物を繋ぐ情報の扱い方の仕方で、
大きく左右されると考えます。
IT(ICT)を活用すると、その情報交差点を作る事が出来ます。
地域に必要な、地域の情報を、
ワンストップで、時間を掛けずに確実に入手出来る事、
地域に有用な、地域の情報を簡単に発信出来る事、
すなわち、情報の地産地消を行う事で、
人と人、人と物を、近付け、
本来の地産地消に、
繋げます。
地域の持てるサービスや物が、
地域の必要としている人に、届かない現実、
ありませんか?
「情報地産地消型SNS」は、最終目標ですが、
ダウンサイジングの街づくりには、
必須な「情報コミュニティー」です。
情報地産地消型SNS
地域の情報を漏れなく扱い、地域の人、サービス、物の繋がりを密にし、地域にある様々な資源を最大限に利用することで地産地消が促進され、内部活性が高まります。
「情報地産地消型SNS」は、地域の多彩なアイデアを基にした、イベント、サービス、物の活発な発信により、地域に有るものを知り、「コンパクトシティ」の実現に耐える「情報コミュニティー」を構築しようとするものです。